2009/2/21 (土) 22:48
見た目の悪いチョコレートケーキ 材料 薄力粉…90グラム 砂糖…60グラム 卵…3個 無塩バター…30グラム 明治ミルクチョコレート…30グラム 植物性生クリーム…1個 ピーナッツクランチ スプレーチョコ ①薄力粉に重曹をひとつまみ入れてビニール袋の中にいれて混ぜます。 ②ふるいにかけます。 ③電子レンジを170度で余熱しておきます。 ④卵黄と卵白に分けます。⑤卵白を泡立ててメレンゲを作ります。途中砂糖半分をいれて角がたつまで泡立てます。 ⑥別のボールで卵黄に残りの砂糖をいれてかき回します。 ⑦ココアパウダーとピーナッツクランチを加えます。 ⑧メレンゲを少しずつ加えて掬い上げるようにゆっくりかきまわします。 ⑨薄力粉を加えて気泡をつぶさないようゆっくりかつ迅速に粉がなくなるまでかきまわして「の」の字がかけるようにします。 ⑩溶かした無塩を加えてかきまわします。 ⑪泡がつぶれないようにさっと型に流し込み、トントンと落として空気を抜きます。 ⑬電子レンジにいれて170度25分で焼きます ⑭焼き上がったら型から外して粗熱を取ります。 ⑮チョコレートを湯煎にかけてとかします。 ⑯生クリームに砂糖をいれてホイップクリームをつくります。 ⑰ホイップクリームに溶かしたチョコレートを加えます ⑱あとはピーナッツやスプレーチョコやホイップクリームを使って適当にデコレーションして完成です。 別立てスポンジケーキなので若干極めが荒いです。 味の方は美味しかったのですが、私はデコレーションのセンスがまるでないので見た目が汚い上にウ○コみたいなデコレーションになってしまいました。家族しか食べませんからそれはそれでよしとしておきます。
マヤ メール2009/2/15 (日) 22:51
森のチョコレートケーキ 材料 卵…3個 無塩バター30グラム 薄力粉…90グラム 砂糖…40グラム 市販のチョコホイップ…ひとつ きのこの山…一箱 きのこの山の白いタイプ…一箱 竹の子の里…一箱 小枝…一箱 白樺の小枝?だか…一箱 木こりの切り株…一箱 ①全卵を40度で湯煎しながら拡販、途中でグラニュー糖を加えて固くなるまで拡販し続ける ②気泡をつぶさないように薄力粉をいれてゆっくり混ぜる。 ③「の」の字を書いて消えなかったらOK ④ココアパウダーと砕いた小枝を生地に入れる ⑤170度で30分くらい焼く ⑥チョコクリームを作る (溶かしたチョコと生クリームでホイップクリームを作るが市販のチョコ生クリームに砂糖を加えてホイップするのでも可) ⑦焼き上がった生地にチョコクリームを塗る ⑧木こりの切り株、きのこの山、竹の子の里を表面に盛り付けて完成 バレンタインに作るチョコレートケーキとして1ヶ月前から構想していました。市販のチョコレート菓子をケーキにしたら美味しいんじゃないかとそんな簡単な発想からでした。 きのこの山や小枝や木こりの切り株なんかをのせて、森のチョコレートケーキという名前をつけてメルヘン的なケーキにしようと考えていました。本当は他に生協の「森のチョコの木(きのこの山のパクり菓子みたいなの)」も購入予定でしたが、どこの生協にも置いてなかったので断念。 そして完成を楽しみにして作った森のチョコケーキは…ケーキスポンジの気泡を潰してしまい膨らまなくて大失敗でした。固くて変な歯触り、そして盛り付けのセンスがない私の手により「え、なにこれ?」と思わず言ってしまった見てくれの悪すぎる「森のチョコレートケーキ」が出来上がってしまいました。 味はつぶれた固いスポンジケーキなので微妙、お菓子のお陰で美味しかったというようなものです。 次は成功させたいと思います。
マヤ メール2009/2/14 (土) 22:21
生チョコレートとチョコフレーク 生チョコレート 材料 ビターチョコ…150グラム 生クリーム…100グラム ①チョコレートを細かく刻む ②鍋で生クリームを沸騰させない程度までコンロであたためる。 ③鍋を火から下ろして刻んだチョコレートを入れて混ぜる。 ④トレイや容器にラップをしいて溶かしたチョコレートを流す。 ⑤冷蔵庫で二時間冷やす。 ⑥包丁で食べやすいサイズに切る。手でも切れるけど形が悪くなる。 ⑦ココアパウダーをまぶして出来上がり チョコフレーク 材料(21個分くらい) ビターチョコレート…150グラム(沢山作りたい場合はもっと増やす) コーンフレーク(プレーン)…100グラム ①コーンフレークを袋にいれて砕く ②チョコレートを湯煎にかけて溶かす ③チョコレートに砕いたコーンフレークを入れて混ぜる。 ④容器に入れる(わざわざいれなくても大丈夫) ⑤冷蔵庫でひやして出来上がり バレンタインということでケーキの他に手作りチョコも作ってみました。実は手作りチョコというのは初めてなのでうまくいくかと思いましたが…。なんとか成功しました。 生チョコは食べると本当に口溶けが良くて美味しく出来上がりました。チョコフレークのほうは本当はクランチチョコを作るつもりでしたが、チョコフレークとなってしまいました。とは言ってもこちらも美味しかったのでどちらとも我が家では好評でした。 ただチョコフレークのほうは冷やすと若干固くなるので、歯の弱いお年寄りなどには注意が必要です。 私は誰かにあげるわけでもなく家族みんなで食べるだけなので、写真のようにタッパーにいれただけで完成ですが、誰かにあげるとなると包装や箱を用意する必要があります。
マヤ メール2009/2/7 (土) 22:36
フォンダンショコラ 薄力粉…100グラム ビターチョコレート…180グラム 無塩バター…100グラムかそれ以上 卵…4個 グラニュー糖…50グラムかそれ以上(甘さはお好みで) ①バターと細かく千切ったチョコレートを湯煎で溶かします ②卵を攪拌して砂糖を加えます。 ③かき混ぜた卵に溶かしたチョコレートとバターを少しずつ入れて混ぜます。 ④薄力粉を加えて混ぜます。 ⑤カップケーキ用のカップに生地を流します。 ⑥180度のオーブンで10分ないし15分ほど焼きます。 焼きすぎないように注意。うまい具合に焼くと中からとろっとしたチョコレートが出てくるフォンダンショコラの出来上がりです。 私は粉をふるうという一連の作業が面倒臭いのでホットケーキミックスを使用しています。グラニュー糖の量ももっと使用しても構いませんがチョコレートが甘いので、50グラムでも十分美味しく出来上がります。 今回のそれは焼きすぎてしまったようでいくつかは普通のチョコレートカップケーキとなっているものがありました。但しそれでも美味しく頂けます。
マヤ メール